2007年02月20日
72:胆汁が詰ると・・・
10月の下旬頃だっただろうか。。。
朝起きて胆汁の容器を見てみたところ、
何故か容器に胆汁が溜まっていなかった。
どうやら胆汁の流れが完全に止まっているようだった。
コレは一大事と、早速妻に話した。
この日、偶然にも妻は仕事が休みだったため
そのまま病院へ。
病院に着き、急いで点滴室に入り看護師さんに理由を話した。
先生が来たらスグに診てもらうようお願いした。
これも運が良い事にこの日はちょうど私の主治医が
外科の外来の日だった。
点滴を受け、主治医が来るのをじっと待った。
主治医はスグに様子を見に来てくれた。
主治医がいろいろと検査をしてくれたが
具体的に原因が分からない。。。
単にチューブのどこかが詰っている事も十分にありえる。
主治医は注射器に生食液を入れ、チューブに注入した。
液が身体の中に入ると直接肝臓の辺りで
声を出してしまいそうになるほどの刺激が走る。。。
主治医が
「大丈夫ですか?」 と何回も気を使ってくれた。
と、今度は今まで入れた生食液を吸い戻すように
注射器を引き始めた。
何かが詰ったときに良くやる【押して引いて】をしていた。
実はこの処置は以前にも何度か経験した事があった。
ただ、肝臓に大きな刺激が走るので
私の中ではとても怖くて嫌な処置方法だった。
すると注射器の中へ胆汁に混じって
白いカスのような物が出てきた。
そしてまた胆汁が流れ始めた。
主治医はそれを確認してまた急いで診察室へ戻って行った。
この頃は点滴を受ける量と胆汁の出る量が
ほとんど同じと言うことがしょっちゅうあった。
自分自身では
どうすることも出来ない苛立ちがいつもつきまとっていた。。。
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