2007年02月15日

68:闘病中の出来事1

私と妻がいつもの休憩所で話しをしている時、
少し離れたところで
患者さん数人が話しをしていた。


その方たちは体格が良くて少し怖そうな感じで
普通の職業の方々では無い感じだった。

いわゆるヤ○ザ風の感じ だった。


そんな感じの方々が何やら一生懸命に話しをしていたので
私は興味本位でちょっと聞き耳を立てていた。


話の内容が少しずつ聞こえてきた。


それはナント・・・、
以前、私が入院していた個室の話しだった。。。




オバケ

































・・・、そう。。。

オバケの出た個室の話し である。



みんなで真剣におびえるように話していた。


私は思わず、
「その病室は私も以前入院していた病室ですよ。
あの病室では金縛りにあった上に
本当に怖い思いをしましたよ。。。」

と言った。



そうするとその方たちは
「ホラみろ! ウソじゃないだろ?!」

としきりにまた話し始めていた。



私はもう一言、
「あの病室は早く出て違う病室に移ったほうが良いですよ。」

と付け加えて妻とその場を去った。




私がその【恐怖の体験】をして病室を変えてもらった事を
妻に連絡した時、

妻も笑って話しを聞いていたが
これでいくらか信じているようだった。



この【恐怖の体験】をしからもう既に3年経とうとしているが
あの日のことは今でも鮮明に覚えている。


本当に怖い体験だった。。。












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