2007年01月30日
55:チューブの交換2
つまってしまったチューブを交換する日。
私は手術着に着替えてレントゲン室に案内された。
いつもの事ながら
局部麻酔の注射は本当に痛い。。。
針が身体に刺さる瞬間、身体をねじってしまう。
主治医が
「動くと余計に痛いよ。」
そう言って平気な顔をして【ブスッ】と刺す。。。
この時ばかりは逆に
主治医にやってやりたい気持ちになった。
自分だったらどうするのか見たいものだと思った。
手術は主治医ともう1人先生がいた。
同じ外科の先生だったと思う。
そして看護師さんの3人で行った。
その内に麻酔が効いてきた。
先生が少しずつ話しをしながら進めた。
「チューブ、全部抜かないようにね。」
主治医がもう1人の先生に話しかけた。
その時・・・、
「あっ?!抜けてしまいました。。。」
主治医は慌てた様子で
「えっ?!抜けちゃったの?」
と聞き返した。
私は何となく嫌な雰囲気を感じた。
先生達はチューブを入れ直そうとしていたが
なかなか上手く入っていかない。。。
予定の10分が経った。。。
主治医は
「麻酔が切れて痛みを感じてきたら教えて下さい。」
と言われた。
その後も一生懸命にチューブを入れようとしているのが
分かった。
とうとう麻酔が切れてまた注射をされてしまった。
10分程度の簡単な手術じゃなかったのか?
まったく。。。
そうは思いながらも
早く上手く入って欲しいと願った。
なかなか上手くチューブが入らない事で
先生達の焦りが伝わってきた。
主治医が
「今日はもしかしたら入らないかもしれません。。。」
などと言った。
このままチューブが入らなかったらどうすりゃいいんだ?!
オムツみたいなものを当てて過ごせと言うのか?!
それじゃ寝られないじゃないか!!!
「先生、何とか入れてください!」
私は頼んだ。
「ヨシッ!もう1回やってみようか。」
主治医も困った様子ではあったがそう言った。
その時・・・、
「いい所に入った!」
主治医が言った。
ホッとした瞬間でもあった。。。
⇒次の闘病記に進む(56:チューブの交換3)
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局部麻酔の注射は本当に痛い。。。
針が身体に刺さる瞬間、身体をねじってしまう。
主治医が
「動くと余計に痛いよ。」
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自分だったらどうするのか見たいものだと思った。
手術は主治医ともう1人先生がいた。
同じ外科の先生だったと思う。
そして看護師さんの3人で行った。
その内に麻酔が効いてきた。
先生が少しずつ話しをしながら進めた。
「チューブ、全部抜かないようにね。」
主治医がもう1人の先生に話しかけた。
その時・・・、
「あっ?!抜けてしまいました。。。」
主治医は慌てた様子で
「えっ?!抜けちゃったの?」
と聞き返した。
私は何となく嫌な雰囲気を感じた。
先生達はチューブを入れ直そうとしていたが
なかなか上手く入っていかない。。。
予定の10分が経った。。。
主治医は
「麻酔が切れて痛みを感じてきたら教えて下さい。」
と言われた。
その後も一生懸命にチューブを入れようとしているのが
分かった。
とうとう麻酔が切れてまた注射をされてしまった。
10分程度の簡単な手術じゃなかったのか?
まったく。。。
そうは思いながらも
早く上手く入って欲しいと願った。
なかなか上手くチューブが入らない事で
先生達の焦りが伝わってきた。
主治医が
「今日はもしかしたら入らないかもしれません。。。」
などと言った。
このままチューブが入らなかったらどうすりゃいいんだ?!
オムツみたいなものを当てて過ごせと言うのか?!
それじゃ寝られないじゃないか!!!
「先生、何とか入れてください!」
私は頼んだ。
「ヨシッ!もう1回やってみようか。」
主治医も困った様子ではあったがそう言った。
その時・・・、
「いい所に入った!」
主治医が言った。
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