2007年01月15日
42:造影剤⇒脱水症状4
救急車で病室に運ばれ、
病室が空くまで
緊急室で手当てを受けることになった。
私はあの時、意識がだんだんと薄れていったのを
かすかに覚えている。
何しろ身体がしんどい。。。
このしんどさから少しでも早く楽になるよう、
心の中で願うのが精一杯だった。
妻はこの時主治医から
「今の状態ではご主人は
助からないかもしれません。。。」
と告げられていた。
この日、肝機能の数値は
GOT→286 GPT→311
に上がっていた。
そして
カリウム→6.7(H) 白血球→25,610(H)
カリウムが 【7】 になると死んでしまうと
主治医に言われた。
特にこの時はカリウムが
身体のどこの数値なのか分からなかった。
現在、末期がん(肝臓がん)を克服して
何で助かったのか勉強してみたら
カリウムとは腎臓の数値だと言うのが分かった。
ふと気がつくと私は治療室がどこなのか
分からなかった。
何回のどの治療室にいるのかが気になり、
やっとのことで起き上がり、
病室の戸を開けてあたりを見回した。
私はある意味、この病院の【常連】だったが
そこは今までに見たことの無い
病室の風景だった。。。
前回入院した病室は3階だ。
そんなところへ看護師さんが
私に気付きすぐ来てくれた。
この看護師さんも見たことの無い人だった。
私は
「ここはどこですか?」とその看護師さんに聞くと
看護師さんは
「ここは4階の病室ですよ。」 と教えてくれた。
私は看護師さんに
「この個室にはどうしても居たくないので
他の病室に何とか移してください。」
とある意味、必死にお願いした。
過去の経験から、
もう個室はコリゴリだからだ。。。
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