2007年01月06日
36:不信感。。。
しばらくして病室に戻ると主治医が
私の様子を見に来た。
私は主治医に
「先生・・・、
造影剤入れすぎたんじゃないですか?」
と言った。
すると主治医は申し訳なさそうに
「出来ることなら手術を行えれば良いと思って・・・。
でも少し入れすぎたと私も思います。。。」
などと言ってのけた。
私は正直、かなりムカついたがこれからも
自分に何があるか分からない。
もし、何かあってもこれからも治療をしてくれる
私の主治医だから
私なりにガマンするしかないと思った。
私は【がん】と言う病、
それも【末期がん】という病を
だいぶ軽く見てしまったと
その時つくづく思い、反省した。。。
この造影剤の副作用を期に
私の身体は少しずつバランスを崩していき、
今後、とんでもない経緯をたどるとは
その時は全く思ってもいなかった。
で、自分自身がこんなにも苦しめられるとも
夢にも思っていなかった。。。
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