2007年01月05日
35:造影剤の副作用 4
その後治療を続けていき、
なんとかベッド上の寝たきり状態から開放され、
立って歩けるようになった。
歩けるようになったらまず最初にしたかった事!
【タバコを吸う事!】だった。
人間、何か目標がないと前向きになれない(笑)。
点滴台には何本も点滴がぶら下がっていた。
わき腹からは例のチューブが出ていて
胆汁を溜める容器も肩からしょっている。
腕にも点滴のチューブが付いている。
とてもにぎやかな状態だ。。。
実際、キャスター付きの点滴台を持ちながら
喫煙所にタバコを吸いに行くのも
一苦労だった。。。
でも、自分が歩けるようになり
タバコが吸いに行ける事で
ストレスもだいぶ解消出来た。
やはり、人間は何か楽しみがないと
苦悩と病院の環境の中では
とてもやっていられない。。。
廊下で誰かのお見舞いに来た人達も
私の点滴台を持って歩く姿を見て
通りすがりに振り返って見ている人もいた。
いくら病院の中とは言え、
かなり複雑格好だったのだろう。
でも私はそんな事、
【お構いナシ】だった。。。
⇒次の闘病記に進む(36:不信感。。。)
⇒末期がん(肝臓がん)闘病記を最初から読む
⇒時系列年表に戻る
◆ご意見・ご感想下さい。メールはこちら◆
⇒人気blogランキングへ
(1クリックで1票になります。応援よろしくお願い致します。)



