2006年12月28日

30:バルーン手術その3

主治医がモニター室から出てきた。

私は神にも祈る想いで
何とか良い結果が出ることを思っていた。



そんな時主治医から
「もう1度、造影剤を注入しても良いですか?」
と言われた。


思いもよらぬ言葉を主治医から言われたので
不安がよぎった。。。


「良いですよ。」

私は普通に答えるしかない。。。




そしてもう1度、造影剤が注入された。

私の身体の中を造影剤が通っている感じが
良く分かった。

それと共に私の身体全身が熱くなった。



『早く結果が知りたい。。。』



主治医はまた、モニター室で
何かを話していた。


ちょっとモニターを覗いてみると
胆管が肝臓がんの腫瘍があるあたりで
細くなって消えている。。。


やっぱり3(手術なしでチューブが取れる)は
無理なのか。。。




でも何とか2(手術してチューブを取る)でも
良いからチューブを取って欲しい。。。


そんなことを考えながら主治医が
モニター室から出て来るのを待っていた。

 

 








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