2006年12月14日

21:大学病院に肝臓移植を断る

【直感】を感じた健康食品を飲み始めて
2週間あまりが過ぎていた。


驚くべきことに
私の体調は日増しに良くなっていくのが
自分自身でも良く分かった。


ほんの3週間ほど前に大学病院へ
肝臓移植の話を聞きに行ったときとは
別人のようになっていたと思う。



この前電話で肝臓移植を断る意思を伝えた為
案の定、私は大学病院へ直接行って
話しをすることになった。



大学病院の待合室で順番を待っている間も
疲れ方が以前とは全くと言っていい程違っていた。





ようやく私の順番が来た。


診察室に入る私の歩く姿を見て
医師も驚いた様子だった。






「先生、友人の紹介で健康食品を飲んだら
身体の調子がとても良くなったので
このまま様子を見たいと思ってます。

なので肝臓移植は断りたいのですが。。。」




医師は少しがっかりしたようにも見えた。



私は更に続けた。

「もし、私の体調が悪くなったときに
ここまで(大学病院)くるのはちょっと遠いので
以前に入院してた地元病院に
カルテなどを戻して頂けませんか。。。」



そうお願いし、帰ることにした。






大学病院から帰る途中、私と妻の【会話】は
3週間前の肝臓移植に悩んだ帰りとは全く違っていた。


あの時はお互い頭の中が不安や悩みで混乱し
何も話せず無言のまま帰ったけど
この日はいつも通りの会話をしていた。



わずか3週間だけなのに
とにかく何かが大きく変わっていっているのを
私は感じていた。




もちろんこの時も
『これから先どうなるのだろうか。。。』

と言う不安もあった。




ただ、大学病院へ行って医師と直接会って
肝臓移植を正式に断ったことで
私の中では
1つの大きな区切りをつけた形になった。










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