2006年11月29日
兄の胃がん闘病記8
私は早速家族を集めて
病院を移る相談をした。
病院を移る。。。
転医というのは特に何の支障も無く簡単に
行えるものだと思っていました。
しかし実際行動に出てみると・・・、
それは予想以上に大変で。。。
言いたい事は山ほどありますが
ココでは割愛させて頂きます。
とにかく私は主治医へ大きな不信感を抱いてしまい、
病院の環境も納得出来るものではなかったので、
もっと医療体制が整っていて
高度な技術を持った病院でもう一度最初から
兄の胃がんの検査をしてもらう位の勢いで病院を探しました。
バタバタとした日々を過ごし、
何とか兄を転医させることが出来ました。
そこの病院では治療に対する姿勢や
病院自体の環境が今までよりも遥かに良かったので
兄も精神的に楽になったようでしたし
私達家族もそれなりに安心する事が出来ました。
しかし、病院と言うものは何と言うか。。。
せっかく新しい病院に移って
1から検査をし直して兄の胃がん治療に
当たってもらいたかったのに
何をするにも以前の病院と必ずコンタクトを取り、
常に情報交換をして基本的な胃がんに対する
治療方法は同じでした。。。
コレは地方の病院だからなのだろうか。
それとも、末期がんでどうにもならなかったからなのか。
この辺のところは未だに私は良く分からない。。。
兄への胃がん告知も結局、
誰からもする事はありませんでした。
今思えば兄は自分が胃がんであることを
いつからかきっと分かっていたようにも思えます。。。
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