2006年11月17日
兄の胃がん闘病記2
平成11年3月のある日。
いつもの朝を迎えていた。
仕事を始める前には兄と一緒にコーヒーを
飲むのが日課になっていた。
兄が私に言った。
「最近胃の調子がわるいからさぁ。
ちょっと病院にでも行って検査してくるよ。」
朝から晩まで兄と一緒にいる私から見て、
特に変わった事も無かったので
私はその当時、さほど心配はしていなかったのだが
病院に検査へ出かける前、
兄がちょっと不安そうに
「もしも、がんだったらそれもしょうがないかな。」と
私につぶやいたことを覚えています。
兄は十二指腸潰瘍などで薬を飲んで治療していたので
『また、十二指腸潰瘍でも出来たのかな。。。』
くらいの気持ちで、当時、私はそれほど心配もせず
いつもの通り、仕事をこなしていました。
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仕事を始める前には兄と一緒にコーヒーを
飲むのが日課になっていた。
兄が私に言った。
「最近胃の調子がわるいからさぁ。
ちょっと病院にでも行って検査してくるよ。」
朝から晩まで兄と一緒にいる私から見て、
特に変わった事も無かったので
私はその当時、さほど心配はしていなかったのだが
病院に検査へ出かける前、
兄がちょっと不安そうに
「もしも、がんだったらそれもしょうがないかな。」と
私につぶやいたことを覚えています。
兄は十二指腸潰瘍などで薬を飲んで治療していたので
『また、十二指腸潰瘍でも出来たのかな。。。』
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