2006年11月16日
兄の胃がん闘病記1
今から30年ほど前、
私と兄は自動車の板金塗装やカスタムカー製作、
エアーブラシキャンディペイントなどの
仕事を一緒に始めました。
車に派手な絵を描いて走り回るのは
当時、湘南方面では流行っていましたが
私が住んでいるような場所ではそんな車はほとんど
見ることは無く、本当に珍しいものでした。
スーパーなんかで、駐車場に止めておいて
買物から戻ってくると
人だかりが出来ていてその中をかき分けて
車に乗り込むときのある種の優越感は
今でも良く覚えています。
そんな場所での起業だったので
私たちの車が大きな宣伝となり、
仕事も自然と増え、そういう車のクラブを作っては
あちこちとツーリングに出かけたりしていました。
数年前までは我が家の車も特殊なペイントで
塗装したものだったので
それはそれは色とりどりで駐車場もにぎやかでした。
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