2006年10月26日

4:外科診察〜入院




内科でのエコー検査では結果が良く分からなかったため
内科から紹介状を書いてもらって
同じ総合病院内の外科に移る事になった。


同じ病院のなかで紹介状を書いてもらって『科』を移る
と言う何ともおかしな話だった。
病院とはどこもこういうものなのだろうか。。。


また、内科から外科に移るまでの約1ヶ月、
私の身体は誰が見ても確実に悪い方向へ向かっていっていたのに
何故もっと早く移してもらえなかったのか。

更には最初から外科で診察してもらう事は
不可能だったのか。。。

病院内の横のつながりの無さのために
自分が犠牲になっているのでは・・・。

このときかなり不満に感じていた。



そして外科での診察。

主治医から
「入院する日を決めましょう。」と言われた。

先に入院する日を決めて入院する数日前に
CTの検査をすることになった。

CT検査の結果は2004年(平成16年)3月3日の入院日に
説明を聞く事になった。



診察とは関係無い話しだが
この、外科での診察を受けた日くらいからの約1週間、
黄疸と全身のカユミ、だるさは《最高潮》に達していた。

何をしてても・・・、いや、
何も出来ない上に本当に苦しい日々だった。

今思えばがん(肝臓がん)が
一気に進んでいた頃なのかもしれない。。。



2004年(平成16年)3月2日、入院の前日。

もうすでに独立してそれぞれの生活を営んでいる
子供達が私を心配して集まってくれた。

「いつも一生懸命に仕事してきたんだから
骨休みにすればいいよ。」

「ゆっくり休んできな。」なんて言ってはくれたものの
入院するからにはそれ相応の心配もあるわけで・・・、

私は安心して欲しい一心で
「大丈夫。心配するな」のような事を一生懸命言っていた。


しかし、身体は非常にしんどく、言う事を聞かない状態では
あった。

仕事も何とか入院前に終わらす事が出来た。








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