2006年10月24日
2:黄疸(おうだん)
検査後、気持ちはある程度落ち着いた。
身体も出来る限りいたわりながら仕事をこなしていた。
しかし、しかしである。
検査の結果では胃も十二指腸も全く異常は無かったのに
いつまでたっても調子が悪い。。。
いつもと同じ量の食事をしていても
食べすぎみたいに腹が張っている。。。
『身体の中で何が起きているんだろう。』
『やっぱり普通じゃないかな。。。』
検査から日が経つにつれ
再び身体への不安が募りつつあった。
そんなある日。
2004年1月の下旬頃、
元看護師である妻が言った。
「おとうさん、顔が黄色くない?」
「えっ???」
妻は私の顔をマジマジ見て言った。
毎日すこしずつ変化していったせいか、
自分では特に気になるほどではなかった。
しかし、妻は元看護師。
その経験からか、黄疸に敏感に反応してくれたみたいだった。
「黄疸ぽいね。肝臓がわるいかも知れないから
病院で検査してきた方が良いよ。」
妻にはそう言われたけれど
1度妻には内緒で胃と十二指腸の検査を受けていた
自分としては
『また検査か。。。』
程度にしか考えていなかった。
ただ、妻が結構心配していたので
仕事の合間をぬってまた検査を受けに行く事にした。
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